乾いた大地に己の足を突き刺す
襲い掛かる敵（ライバル）を待ち受け

相手の隙を見つけて
一撃で決める この力賭けて

耐え抜いた この身体で どんな敵も蹴散らせ
今この拳と足で 勝利掴み続ける


苦しいバトル 深い傷を負いながら
襲い掛かる 痛みと悔しさ

砕け墜ちる心
まだ負けていない ここからが勝負さ


傷だらけになっても 僕は僕は戦うよ
諦めない気持ちを ずっとずっと燃やし続けて


例え負けてしまっても
次が次があるから
耐え抜いた この身体で どんな敵も蹴散らせ
今この拳と足で 勝利掴み続ける
傷だらけになっても 僕は僕は戦うよ
諦めない気持ちを ずっとずっと燃やし続けて

かぜをおこして　そらをとべ
怖くはないさ　きりをはらって
おいかぜ乗って　飛んでゆけ
エアロブラスト　ぶちかませ

勇気を出して　フリーフォール
つばめがえし　怖くなっても
辛くたって　笑っちゃえ
ゴットバードで　吹き飛ばすんだ

つばさでうって　手をたたけ
フェザーダンスで　くるくる舞って
嬉しくなって　とびはねて
ぼうふうなんて　へっちゃらさ

遊び疲れて　はねやすめ
ポッケのお菓子　ついばみあって
クスノキ乗って　おしゃべりをして
「楽しいね」ってオウムがえし

翔べ　翔べ　さあどこまでも
僕の知らない世界へ
征け　征け　絵本のような
街を探してみたいんだ
さあ旅立とうよ

水平線の彼方に　何が待っているのだろう
雨雲を追い越して　虹の先へ　ふわふわり

翔べ　翔べ　さあどこまでも
飛行機雲で絵を描いて
通りすがりのかもめに　挨拶をして
もういっちょ！

アクロバット　空を舞う
早すぎちゃって　つい　エアカッター
色んなこと　してみたい
色んなもの　見てみたい

まだ　まだ　足りやしない
地球儀を回してみたら
でも　でも　こんな体じゃ
届かないって　泣いたんだ

翔べ　翔べ　さあどこまでも
僕の知らない世界へ
征け　征け　君とならばどこにだって行けるはず

さあ征こう　さあ征くんだぜ！

目の前に広がる　おもちゃ箱みたいな空
特等席から見る　この景色は僕のもの

水平線の彼方に　何が待っているのだろう
星たちを追い駆け　君の元へ　ふわふわり

翔べ　翔べ　さあどこまでも
飛行機雲で絵を描いて
向こう　で待っている仲間に会いに征こう
僕はまだ　まだまだ　何も知ってやしないんだ
まだまだ　知りたいな
征け！　征け！　征け！

月夜の 光が 照らし出す
心に 潜んだ 過去の膿

涙は 武器なの 気をつけて
声音も 色香も 自在なのよ
今日もまた一人馬鹿な男を
誑かしてやるわ

そんな毎日繰り返してる
傷つく前に傷つける日々

「もういいかい？」と投げかけた
言葉に答える人はいないから
「もういいよ」と俯く背に向けて
おいうちかけられた

涙は もう 枯れました
不敵に 笑うのも慣れました
寄せては返す波のようにただ
やり過ごしているの

いつまでもこのままじゃだめだと
理解してても変えられなくて

「もういいや」と投げ出した
心に堪える色を塗り潰す
「もう嫌だ」膝を抱えた私
月の使者が見つめてる そして

「まだだよ」と聞こえたよ
深紅の瞳に宿す意志を汲み
「もう少し」強くなると誓うよ
君がついているなら

さあ踊ろう、妖精の風で
さあ踊ろう、じゃれつき夜更けまで

鳥が歌い鳥が鳴いて鳥が踊るダンス
星が光り月が光る大好きな時間

月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
らるら　ららるらら　ららららるら

さあ歌おう、妖精のキスで
さあ歌おう、霧のステージで

怖い龍も君といると無敵なんて思う
行こう君と夢の果てへ共に歩む未来

月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
月の舞踏曲で踊りましょ、１・２・３
らるら ららるらら ららららるら

一度きりなら　笑えばいいさ
右も左も無くなって
君の未来は育っていって花びらの舞う　桜の頃に
何が僕らを待っていて
不安になる時もあっていいよ悩みの種のその花は　綺麗かもね
もう一度　歩き直したその意味も
君だけが分かるのならどくどく　嫌気がさしちゃった　今日だけど
明日こそは　笑えるなら
ごくごく　平凡な不幸と　諦めて
涙目映した意志は　もう　待ってるのです何はなくとも　君がいるから
世界はまだ回っていて
時折夜もやって来て僕が変われば　変わり果てれば
良くも悪くも　未来は
転がり続けるそんなもんだろさて　月の光でも　僕らは輝けるさ
なくした　何もかもは　いつの日にか
ゆっくりと　笑えるからどくどく　言いたい事も言えやしない様な
世界なら何と呼ぼうか
続々めくるめく彼方　まだ見えず
全ては自分の意志で　そう　進んでくのです

イシツブテ　いきます　ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!
イワーク　いきます　ｲﾜｧｧｧｧｸ!!!

イシツブツブツブツブツブツブツブ　ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!
イワークワーイワークワーイワワワ　ｲﾜｧｧｧｧｸ!!!

ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!　ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!
ｲﾜｧｧｧｧｸ!!!　ｲﾜｧｧｧｧｸ!!!　いきます
（4回繰り返し）

ふっ　いいだろ？　イシツブテと　イワーク　。
おれも　こんな　ちからづよい　おとこに　なりたくてな　。
いちど　きめた　ことは　まげない　。
いちど　とった　どうがは　あげる　。
そんな　かたい　いわ　・・・　じゃなくて　いしを　もって　いるのさ　！

ポケモン　バトル　いきます　！　▼


イシツブテ　いきます　ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!
イワーク　いきます　ｲﾜｧｧｧｧｸ!!!
（4回繰り返し）

イシツブテ　いきます　
イワーク　いきます
イシツブテとイワーク
ｴｩﾝｴｩｩｩｩｩﾝ!!!

「アーボ」がお前の身体に巻きつき骨折、鬱血
動けなくなった 不様 貴様 「ベトベトン」ごと「ようかいえき」で包む
猛毒と液の蝕むスピード 鈍く深淵の壁が迫るのだ
許し請いてももう手遅れさ 手持ちの解毒剤 家畜用のみ

悲鳴 ムチを叩きつける 私に湧き上がる愉悦
死がお前に近づく 絶望 果てしない絶望

赤い電気袋を剥ぎ取り赤い血肉が露出する
生ぬるい「ひんし」の烙印 私が塗り替える
小さい身体に激痛 糞尿を垂れ流し失神
その樣のまま粉砕機にGO 鮮血が散る

「サイホーン」の激しい突き上げ 肛門裂傷 止まらぬ血
「ミニスカート」は輪姦して 輪姦され 膣と戯れ「サイコソーダ」
デスマッチ賭博「からておう」VS「サワムラー」見え見え
風俗「おとなのおねえさん」 ボテ腹 悪堕ち

腐敗世界　「ロケットだん」万歳

つけあがる「ぼうそうぞく」 「スキンヘッズ」
オンナヤク漬け 野郎は生首晒し

ナメた奴は容赦しないのだ

かがくのちからってすげー！
コンピをネットで募り
発表されて30分
派生コンピが出来たよ

かがくのちからってすげー！
僕が昔ハマったゲームをネタに
みんな集って
曲作りなんてしている

（かがくかがく…）

初めての町
不安そうに君は
「こんにちは　旅に出ます　しばらくさまです」と

返す言葉もない
僕にできること

少しでも役に立とう
言葉を放った

かがくのちからってすげー！
コンピをネットで募り
課された期間15日
マジでやる気だこの人

かがくのちからってすげー！
いまは　パソコンつうしんで
おんがくや　ことばをデータにして
おくれるんだと

きみがころんだとき　ないてばかりでさ
いたそうなきみをながめて　ふるえていたっけ
おとなになり　ゆめはかなったけれど
あいかわらずなきむし　なおらないや
きみがころんだとしたら　すぐにいやせるから
なかないでね　すぐよくなるよ
いたいのいたいのとんでいけ

生まれた街にサヨナラバイバイ
新しい旅へ
たくさんの仲間と共に歩んで
繰り返す出会いと別れ

大切なモノはいつでも君のその手の中
買い取れやしない想いを見せてよ
ほらもう歩き出せるさ！

いつもがんばりやな君のため
心込めて笑顔をおくるから
なにか僕にできることはあるかい？
今日もお待ちしてます
変わりゆく街と変わらぬ想い胸に抱いて
ちょっとやり過ぎでも別に構わないからね

何が起こるかわからないから
不安になるけど
備えあれば憂いはないでしょ
ほら何か忘れてないかな？

笑えなくなったりなやんだりしたら
逢いにおいでよ
きずぐすりなんかじゃ癒えない心を
僕が癒してあげるよ！

いつか旅立つ日を迎えても
僕はいつでもここにいるから
幼いころ描いた夢のような日々へ
迷わず行けよ

ホントは誰より弱虫な僕だけど
夢を追いかける君を想ってるよ
大事なのは勝ち負けじゃないから！

いつもがんばりやな君のため
心込めて笑顔をおくるから
なにか僕にできることはあるかい？
今日もお待ちしてます
変わりゆく街と変わらぬ想い胸に抱いて
ちょっとやり過ぎでも別に構わないからね

彼が経た軌跡
彼が得た仲間
彼が居た場所に
君との思い出

「君がそう望むなら
16進数の海に溺れて？」

世界最後の「ア」の傍、彼は
ガラクタの山に埋もれながら考える
鼓動を弱めてるうちにどこか、微か
壊れた音を聴いた「歌を　唄う」

記憶の詰まった
大事なカセット
世界を旅した
ぼくらの冒険譚

さよなら、楽しかった
「そのボタンを押すな！」

与えられたとある少年の影には
無数のドットとオブジェクトが突き刺さる
これが君の望む未来だったならいいさ
やがてミームは消え去る
世界最後の「。」の傍、彼は
ガラクタの山に埋もれながら考える
鼓動を弱めてるうちにどこか、微か
壊れた音を聴いた「■■■■■■」

幻影求め彷徨う　見つからない筈の
No.１５２
どうしても現れないよ
セレクトボタン押す

道具の１３番目でセレクトボタン押すと　バグる
たたかう　押してすぐにセレクトボタンを押す

世界がモザイクと化して
モンスターボール投げて捕まえる
道具欄見たらＢを押せ
ゲットしたのはサイドン

空欄求め　彷徨う
居る訳ない筈の
No.１５２
やったぞついに捕まえた！
でもセーブ出来なかった